浮月堂黄昏抄

風流候・原田浮月堂の花鳥風月な日々

ティファニーのリング

No.4993c
【おれの愛用品】
ティファニーのリング」

メルカリで、ティファニーのシルバーのボールペン2本未使用品を購入したのだが、実はオークションではない、きちんとした商品をひとつだけ持っている。スターリングシルバーのナローリングだ。

スターリングシルバーとは、銀の含有率が92.5%で、残り7.5%が主に銅である銀合金のことだ。別名「シルバー925」とも呼ばれ、ジュエリーやアクセサリーなどに広く使われている。要するに、ほぼ純銀に近いのでペンダントやリングとしてはなかなかいいものなのである。

このリングは、おれが30代末に付き合っていた女性から誕生日に頂いたものだ。確か30万円ぐらいだったか。20代から右手の薬指にリングを嵌めているおれとしてはとても嬉しい。いつもはカレッジリングか般若心経のリングだが、たまにこのリングを嵌めてみる。ずっと右手だったが、今は左手の薬指だ。右手の薬指が合わなくなった以外の理由に、結婚しなかったおれの、ある意味で幻の結婚指環なのかも知れない。