No.3620
【癒やされる時間】
都市生活を堪能する
「週末はホテル生活を」
サラリーマン時代は日本の都道府県の8割と韓国に出張していた。だからビジネスホテルには死ぬほど泊まった。豪華なホテルもいいが、ビジネスホテルは必要なものしかないからいい。
出張ではないのにビジネスホテルにはよく泊まっていた。仕事で疲れると梅田や十三、肥後橋のビジネスホテルで土曜日の夜を過ごした。夕方から夜にホテル近くの居酒屋やBARで飲み、部屋に帰って入浴して寝るだけ。 たた、寝るだけ。たとえビジネスホテルでも家よりは熟睡できる。そうすることで疲れた脳と体は癒される。
肥後橋にあるアパホテルもいいんだが、おれは東横インを勧めたい。シングル一泊6000円ほどで、朝にはイマイチだがモーニングビュッフェがあるのだ。