浮月堂黄昏抄

風流なライフスタイルのために

サウンド・オブ・サイレンス

No.3373
【今日の1曲】
永遠の名曲
サウンド・オブ・サイレンス」

中学時代から聴き続けている洋楽はサイモンとガーファンクルだ。還暦近くの今聴いてもやはりいい。初めて買った洋楽レコードもサイモンとガーファンクルだった。

サイモンとガーファンクルは、ポール・サイモンアート・ガーファンクルのデュオで1964年に結成された。翌1965年にリリースされた「サウンド・オブ・サイレンス」は大ヒットした。この曲は、サイモンとガーファンクルが音楽を担当した1967年のアメリカ映画「卒業」のエンディングで、ダスティン・ホフマンが結婚式最中の花嫁キャサリン・ロスを奪って逃げるシーンに使用された。

サイモンとガーファンクルは「ミセスロビンソン」や「明日に架ける橋」などヒット曲が多い。その中でも「サウンド・オブ・サイレンス」がおれは一番好きだ。
★★★★★

サウンド・オブ・サイレンス】
https://youtu.be/PpmlLm31lVY?si=51ttgTT6aCtPHNoK

【映画 卒業 ラスト】
https://youtu.be/NC71lorXYcs?si=rk8lITKUMkFUch8I

【ミセスロビンソン】
https://youtu.be/fU9U421k27E?si=u-FsNG_FH-7ijGFS