RICOH オートハーフ

No.2825
【レトロスペクティブ】
ハーフサイズカメラの花形
RICOH オートハーフ」

RICOH(リコー)が1961年から1979年まで発売したカメラ「オートハーフ」は全世代に人気のあった機種だ。

この頃の携帯に便利な機種はハーフサイズカメラが多かった。小さいからハーフサイズカメラという意味ではなく、12枚撮りのフィルムなら24枚、24枚撮りなら48枚、36枚撮りなら72枚撮影可能だった。すなわちフィルムの1枚分をハーフに使えたわけだ。海外旅行には重宝したカメラだったんだ。

ハーフサイズカメラの代表的な機種がRICOHのオートハーフだが、おれは52の時に有名写真家から中古のものを買った。ハーフサイズカメラ全盛期に買わなかったのはオートハーフと双璧だったオリンパスPENを持っていたからだ。