ダイハツ シャルマン

No.2815
【今日の車】
魅力的な高級車
ダイハツ シャルマン」

高校を卒業してから25になるまでダイハツ工業で働いた。車は好きではなかったし図書館の司書になりたかったのだが、司書の資格を取れる大学に行けなかった。文系の成績はピカイチだったのだが、英語と理数系がサッパリだった。
色々事情があり、一番苦手な自動車の工場で働くことになった。血の気の多い年代なのか工場では喧嘩ばかりして入社3年目に京都工場に行かされた。

京都工場はなぜか他社のトヨタスターレットとか日野レンジャーを作っており、1日に数台、ダイハツの高級車シャルマンを作った。当時のダイハツはシャルマンとシャレードがウリで、翌年ミラクォーレが発売された。

車にまるで興味のなかったおれだが、シャルマンの外観と内装には魅了された。
シャルマンとはフランス語で魅力的という意味を持つ。しかしいい車だった。