ベイシー・イン・ロンドン

No.2729
【浮月堂 JAZZ名盤紹介】
爆発するスイングの嵐
カウント・ベイシー楽団
「ベイシー・イン・ロンドン」

最近はまたスイングジャズを聴くようになり、中でもカウント・ベイシーオーケストラをよく聴く。特に名盤「ベイシー・イン・ロンドン」(1956)がいい。

これはベイシーオーケストラがヨーロッパツアーをした時にスウェーデンヨーテボリで録音したライブ盤だ。アルバムのタイトルは「ベイシー・イン・ロンドン」なのに、録音したのは北欧スウェーデンだ。どうもロンドンでのライブは大成功だったが録音はしてなかったらしい。そのためヨーロッパツアーの代表作としてスウェーデン録音だが、「ベイシー・イン・ロンドン」としたらしい。

ベイシーオーケストラの中では「レッドバンクから来た男」が一番好きなのだが、本盤には楽団テーマ曲の「ワン・オクロック・ジャンプ」も収録されており、大いに聴く価値のある名盤だ。

https://youtu.be/zwLIGsVrBM4

https://youtu.be/G83M39syWDA