グリーンドルフィン・ストリート

No.2695
【浮月堂 JAZZ名盤紹介】
しっとりした大人のジャズ
ビル・エヴァンス
「グリーンドルフィン・ストリート」

ビル・エヴァンスが1959年に発表したアルバム「グリーンドルフィン・ストリート」がいい。

本盤1曲目の「あなたと夜と音楽と」は1962年の名盤「インタープレイ」でも演奏しており、エヴァンスのピアノ、フレディ・ハバードのトランペット、ジム・ホールのギターがまさにインタープレイを繰り広げている。本盤ではエヴァンスのピアノが、職人フィリー・ジョー・ジョーンズの重いドラムをバックにしっとりした大人の演奏をしている。

どちらも捨てがたい「あなたと夜と音楽と」だが、深夜にお酒を飲みながら聴くには「グリーンドルフィン・ストリート」版だろうか。

【あなたと夜と音楽と】
https://youtu.be/FkiFlz6h44k

インタープレイ版】
http://jazz.toylo.jp/archives/126

f:id:shinsuke19643925:20220404083218j:plain