懐紙と懐紙入れ

No.2624
【おれの愛用品】
懐紙を持つ生活
「懐紙と懐紙入れ」

サラリーマン時代の数年間、茶道(裏千家)を習っていた。その入門時に初老の女性師範に選んでもらった懐紙入れを今も使っている。

懐紙とは茶道で使用する和紙のことで、着物の懐に常備する和紙だから懐紙と呼ぶ。茶席で配られる菓子の受皿として、食べきれなかった菓子を持ち帰る時に、また、お茶をいただいた後に茶碗の飲み口を拭う時に使用する。

茶道以外では、メモ代わりに文字を書いたり、汗を拭ったり、ティッシュのように鼻をかんでもいい。和紙は丈夫なので何にでも使える。サラリーマンやOLの鞄に懐紙入れが入っていると、わかる人には「おお」と思われること間違いない。

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